のびのびについて

2017年になりました!

みなさん、またまたご無沙汰すみませんthink

かなり遅れてしまいましたが、

あけまして おめでとうございます!!

2017年、のびのびも無事、新年を迎えました。

3月が来たら、もう設立後丸10年~びっくりです。

年末ノロウィルスなど体調を崩していた子たちもいましたが、復調して来てくれています。

まとまったお休みのあとだからか、おおむね穏やかな感じで過ごしてくれていて嬉しいですhappy01

本年も何とぞよろしくお願いいたします!

ブログも頑張っていきます~(小さめの声・・・)                                      (杉本)

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またまたご無沙汰です

こんにちは!

まだまだ暑いですね~wobbly

すっかりご無沙汰(何回目だ!)なブログですが、

最近こどもたちに人気の遊びなど

皆さんにご報告したいことがいろいろありますので、

またまた頑張ってアップしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いしますnotes

お楽しみに!

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年次総会を行いました

蒸し暑くなりました~wobbly 保育室でのこどもたちは頭からびっしょりの汗!

デイの個別支援のお部屋は、エアコンが効いているのですが、おにごっこやドッチボールができる保育室のほうは、走り回るこどもたちの熱気で、室温は間違いなく上昇しています。こどもの動きに合わせる私たちも汗だくですcoldsweats02

さて、

先月になりますが、年次総会を行いました。

年次総会では、毎年昨年度の事業報告をしていますpencil

のびのびは今年設立9年目。

昨年度(2014年度)は、国の障がい児・者の相談支援の導入プランの取り組みが、2012年度から3年目の最終年度になるということもあってか、それに関するご相談(例えば、「セルフプランって何?どうするの?」など)や、相談支援事業者さんからのご連絡、ご訪問も多かったです。

私たちも、東成の児童関係の事業者の集まりのなかで、相談支援事業者さんとのおつきあいを重ねるにつれ、

お互いの取り組みをよく知って、情報交換をすることが、利用者さんへの幅広いフォローにつながることを感じるようになりました。連携を深めることで、利用者さんへより多くの情報を提供できたり、利用者さんの状況をより把握しやすくなりましたconfident

そんな中、

ことばの問題に悩まれる利用者さんが多いことから、生野聴覚支援学校内の「いくの聴覚言語支援センター」(I-DIC=アイ・デイック)さんにご連絡をとる機会を得ました。利用者さんにご紹介し、個別アドバイスをいただくなど、専門機関と利用者さんを繋ぐ役割をすることにより、私たちも勉強しながら、より効果的な支援を行うことができましたconfident

個人のスキルアップだけでは、こどもの成長は望めません。こども同士のかかわりを大切に、ともに遊び、ともに学ぶことが成長に不可欠だと思っています。専門の知識は、そのなかで生かされるというのが本来の姿ではないでしょうか?

忙しい一年でしたが、のびのび幼児クラブとしても、ひとつ、幅を広げることができた年だったのでは、とうれしく思っています。みなさま、今年度も変わらぬご支援を、よろしくお願いしますnote  

                                            (すぎもと)

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お久しぶりです(このタイトル、何回目でしょう??)

みなさま 大変ご無沙汰しております。(やっとやっと重い腰が上がりましたcoldsweats01)

先週土曜日に年次総会を行い、

昨年度の事業報告、決算報告などをしました。

ブログをご覧のみなさまにも私たちの活動を知っていただきたく、

一部ですが、ご報告させていただきますねpencil

まず、のびのび幼児クラブは、いくつかの事業をしておりますが、

大きく分けると、保育事業、障がい児通所支援事業、相談・活動支援、情報提供となります。

保育事業のなかでは、子育て支援の「親子保育事業」が

他のNPOではなかなか見当たらないものかなと思います。

私たちは、

「障がいのある子もない子もサポート」する

ということを目指しているので、

このクラスで早くからこどもたちと出会いたい、という思いが強いですhappy01

7年前の開始当初の親子保育クラスは、

保育園や幼稚園へ行くまでの小さなこどもたちとそのご家族に来ていただいていましたが、

最近はその利用のしかたが少し変わってきていて、

すでに保育の場があるこどもたちとそのお母さんが、

より細やかなフォローを求めて来られるということも増えました。

親子で来られることは親御さんにとってなかなか大変なことですが、

こどもたちをより理解してあげたい、こどもにとって良いことをできるだけしてあげたい、

相談の場がほしい、

などなどの親御さんの思いが伝わってきますhappy01

今年も現在10組以上の親子さんが通われています。

小さなきょうだいをおんぶして来られているお母さんもいらっしゃいますよ。

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保育は、モンテッソーリの教材を用意した自由活動の他、

感触遊び、運動遊び、制作、お料理などの設定保育、

遠足や運動会などの行事も行っています。

モンテッソーリ=教材の活動ということではなくて、

こどもは、本来こどものなかに自ら成長する生命力を持っている。それを支え、促す保育環境を整えることが保育者の役割というのが

モンテッソーリ教育法の考え方です。

常にそうありたいと思って、クラス運営をしていますが、どこまでできているかな~coldsweats01

関心のある方はぜひぜひ体験に来てくださいね。

長くなってしまいましたので、今日はこの辺で!

                                            (杉本)

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寒中お見舞い申し上げます

2013年になりました! みなさま、お元気ですか?もうすっかり、お正月気分はなくなりましたけど・・・coldsweats01

のびのびでは、冬の風邪も大丈夫なようで、いつも通りクラスが始まりましたpaper

また、クラスの様子、ご報告していきますね!今年もどうぞよろしくお願いいたしますhappy01

                                               (杉本)

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お久しぶりです

みなさま、お久しぶりです。更新ちょっと空いてしまった・・・
と思って、見直したら、ちょっとどころではなくて
わーっwobbly数ヶ月記事書いてない状態!すみません。

今年は、デイの法改正があり、
NPO法人であるため定款変更に時間がかかったり、
デイの日数を増やす手続きをしたり、
いつも以上に書類pencilに追われることが多かったのですが、

あっという間にお馴染み秋mapleの行事ラッシュがやってきて、
のびのびも、親子クラスのプール保育、運動会のほか、

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デイを利用されている保護者の方の懇談会を開いたり、
デイのこどもたちの運動会や、生活発表会を見学させていただいたりしているうちに、
気がつけば、あらら? 12月がもうすぐです。

入園や入学など進路を考える時期だけあって、
各クラスお問い合わせも多いですが、
モンテッソーリクラスの見学希望がここのところ、多くなっています。

クリスマスxmasを控え、
親子では、クリスマスの飾りを作ったり、
クリスマス会に向けてのお母さん方とお話したり

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高学年クラスでも、メンバーで意見を出し合って、クリスマス会を楽しいものにしようと
盛りだくさんの内容を考えていますが、

あっという間に年末を迎えてしまった、ということのないよう、
また、ブログが置いてきぼりにならないよう、心しますので、
みなさま、よろしくお願いします。                        (すぎもと)

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節電だって涼しくしたい

ついに梅雨明け、みなさん、ほんとに暑~いwobblyですねsign01

のびのびもクーラーを入れていますが、広さはあるものの風が通りにくく、改装した間仕切りのせいか、個別支援の部屋は効きすぎくらい効いてるのに、保育室はムワッと暑かったり、

なんだかムラのある冷房となっています。

環境に敏感で、暑いと非常に機嫌が悪くなってしまう、という子も多いなか、こんなことではこどもによってはイライラがつのるのではcoldsweats02と思いきや、大丈夫だったということも意外に多く、ホッとhappy01しています。

今年は、壁掛け扇風機が寿命となり、買い替えました。

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できれば天井にお風呂やさんのようなのが欲しいですが、これは普通の家庭用で小さいので、空気は動くもののなかなか風のスポットに当たりません。

それなのに、汗をかきかき元気に走り回る児童デイサービスのこどもたちには、いつもながら感心します。バケツいっぱい水をかぶったのか、と見まがうくらい、頭ばかり汗をかく子がいるかと思えば、

汗が出ず体に熱がこもり、濡れタオルや保冷剤を使わなければならない子もいます。また、水分もとらなければ熱中症が心配です。お茶を多めに沸かします。

こどもって体温高くて、遊んでいるときのテンションも含め、熱気がすごいんです。だからなのか、5人5人に分かれる個別支援の時間が来ると、アラ不思議sign02

保育室にとたんに風が通る感じです。

こどもにとって汗をかいて活動すること自体は大事なことだと思いますし、私自身もできれば外で遊びたいくらいなんですが、アセモができたり、あちこち痛がゆくなってしまうのは防いであげないといけません。大人だって辛いし。

今夏、震災のこともあり事務所はなるべくクーラーを使わずに扇風機を入れて、涼しく節電しようとしたのですが、

ある家電量販店に行くと、

コーナー一面、ほぼ扇風機がないっsign03

特に普通のリビング扇がない・・・ (先日、新聞でも報道されてました。みんな同じこと考えますよね。)

困ったdown

めったに行かないドンキに行ってみたり、ネットで探したり・・・

でも、やっと手にいれましたhappy01

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懇談会などでも活躍してくれるでしょうheart04                  (すぎもと)

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親子クラスお別れ遠足の日に

3月11日は、親子保育クラスお別れ遠足の日でした。交通科学博物館に行きました。

親子クラスの小さな子たちには、大きな電車trainやバスbus、飛行機airplaneなどの展示物は、どれほど大きく写ったことでしょう。走っていく電車の模型を見たり、信号signalerのスイッチをさわったり、映像の画面を見たり、それぞれ思った以上に楽しめて良かったです。お別れ遠足に親子クラス全員がそろったのも初めてだったんですよsign01最後に外に出て記念写真cameraをとりましたが、こどもたちは、寒さもなんのその、うれしそうに走り回っていました。

1時過ぎに帰ってきてから、すぐに児童デイサービスが始まり、いつものように自主活動と個別支援活動が始まった頃・・・

あれ、なんか私めまいがしてる?いや、揺れてますよね?と保護者の方と確認。幸い、こどもたちには何もなく、のびのび全体にも支障はなかったものの、これが、あの大地震からきたものだったとは・・・sign03

今週は、親子クラスの卒園式でした。保護者の方のなかには、関東にご実家がある方もおられます。今目の前にいる小さなこどもたちが、まず無事であること、体調が安定していること、笑顔があること、家族がしっかりつながっていること、孤立することなく地域と共に暮らしがあること・・・が、

何ものにも代えがたいものであることを、日が経つほどに感じています。

そして、心が痛むたくさんのできごとが、家族をはじめとして人と人とのつながりのなかできっと良い方向に向かいますように。

阪神淡路大震災から16年。今度の地震は、何かあったとき、こどもたちや弱い立場の人たちを守るにはどうしたら良いのか、改めて考え直すことにもなりました。

私の家は、夫が奈良の障がい者関係のNPOに勤めておりますが、被災した宮城県の障がい者施設から支援要請があり、18日夜石巻市に到着しました。今朝メールがあり、現場は落ち着いてきて、近くの県からボランティアの方が派遣されることになったそうです。まもなく話を聞けると思いますが、関西でできる支援が具体的にわかるかもしれません。みなさまに、物資など、何らかのご協力をお願いすることもあるかもしれません。

そのときはぜひご協力をよろしくお願いいたします。                (杉本)

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モンテッソーリって?その3

 しばらく、ブログの更新も夏休みになっていましたね~coldsweats01また更新再開しまーす

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モンテッソーリって何?の続きです。

 モンテッソーリ教育では、子どもが自ら成長しようとする力があることを「正常化できる力がある」と言いますclover

 どうしたら正常化が発揮されるのdelicious

 それは子どもにあった環境興味のある活動にじっくりと取り組むことsign01

 興味があることにトコトン取り組むこと、子どもは興味のあることは何度も何度も繰り返します。

 大人からしたら、なぜ同じことばかり?もうそれはできるからいいやん!と思いがちなのですが、子どもは好きになったらそればかり、、、

 でもある日パタっとしなくなる。 Pripri_161

 そういう繰り返しの中で、気がつけば、子どもは新たな子どもと変化していく、

 子どもといつも接していて思うことは、子どもの場合、スポーツなどで○○鍛えようのように、気になるところがある、じゃあここを重点的に鍛えよう、というのとは、それはちょっと違うような気がするのです。

 確かにそういう考え方も間違いではないのです、

 でも毎日いろんなこどもと接していて思うことは、子どもの場合、いろんな経験の積み重ねが複雑に絡み合って、成長へとつながっていっていて、これ苦手だから、ここを集中的に、とか、ここをもっと、とそこだけを伸ばすというわけにはいかないことが多いのです。

Pripri_427  でも逆に好きなことをじっくりと取り組み、ちいさな成功体験の積み重ねの中で、自分に満足していく。

 子どもにとって安心できる場所のなかでの、こういう過程の小さい小さい積み重ねの中で、自然と変化していく子ども達。

 大人のこうしたらこうなる、というまっすぐな考えとは少し違う子どもの成長の過程。

  少しじれったくて、もう少し成長の近道はないのかと大人はついつい焦せってしまいがちですが、目の前の子ども自身の力を信じ、出来る限りの環境を整えること、つまり満足できる、興味をもって取り組めるものがそこにある環境を整えることが大事と自分に言い聞かせて、まずは子どもとの時間を楽しめたらと思います。

 きっと気が付いたら、子どもは新たな顔を見せてくれるはずsmile

                                 むかさ

 

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モンテッソーリって?

モンテッソーリって何ですか?

良く言われる質問です。

モンテッソーリ自体はマリア・モンテッソーリという人の名前です。

モンテッソーリ教育とは何かと聞かれると、一言では答えにくいのですが、

 イタリア人の医師であり、教育学者であるマリア・モンテッソーリが開発した教育理論と教育方法です。

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 2007年6月のブログでも少し書いていますので、ここでは一般的なモンテッソーリ教育って何?ということではなく、何を大切に子どもを見ているのか、また私自身がどんな所にこだわっているのか、などもう少し具体的なこを書かせてもらいたいと思っています。その中で、のびのびで大切にしている、モンテッソーリ教育とは何かか伝わっていけばと思っています。

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 10年以上前にモンテッソーリの研修会で、レニルデ・モンテッソーリ(モンテッソーリのお孫さんです)のお話の中で今でも忘れられない話があります。

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 人間の身体は大きく3つの箇所からできている

  1. 皮膚や神経髪の毛など。
  2. 筋肉や筋など
  3. 内蔵などの臓器など

 その割合で疲れた時落ち込んだ時などトラブルがあった時の過ごし方が違う、

先ほどの分類で

  1. の方は、ゆっくり静かなところで一人で過ごそうと思う
  2. の方は、スポーツをしたりして、汗をかいて発散しようと思う
  3. の方は、誰かとおいしいものを食べておしゃべりして過ごそうと思う

 もちろんどれでもokの方、二つとも当てはまる方などいますが、自分が3のタイプでわが子が1のタイプなどみんなタイプが違う、でも自分が3だから、自分の子どもも3のはずと押しつけると、1のタイプの子どもは混乱するばかり、どれほどめいわくかすぐに想像できますよね、たのむから静かにしておいて(#゚Д゚)y-、という声が聞こえそうです。

 保育士でも自分が1のタイプだからクラスの子がみんな同じとは限らない、2タイプの子にしんどいだろうから静かにって、、、、余計しんどい、たのむから外で遊ばせて。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 そのように人間はみんな違うのです。自分と違うからっておかしいわけではない。それはあたりまえのこと、

 保育士として子ども達の前に立つとき、子ども達はみんな違う、だから良く観察しなさい、あなたのクラス子ども達一人ひとり違う、自分とはタイプが違う、私がこうだからと、押しつけてはいけない、冷静に子ども一人ひとりの性格は、好きなことは、興味のもてることは、、、良く観察して、、と言う話でした。

 この話は私のモンテッソーリ教育の中心の一つ。どの子にもその子その子の良さが必ずある、子どもは私とは違う、だからこそ、自分の価値観を押し付けず冷静に観察すれば必ず見つかる、その良さに注目すれば子どもはその良さを大きくしていく力を持っている。

 モンテッソーリ教育では、子どもが持っている自分の良さを大きくしていく力正常化と言います。次回はこの正常化って何?ということについて書かせていただきます

                               むかさ

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