モンテッソーリ幼児教室

おりがみでレストラン

 モンテッソーリ幼児教室ではいろいろな教材に触れて、じっくり取り組んでいますhappy01
 
 今特に楽しんでいるのが、おりがみでいろいろなお料理restaurantを作ることですsign01Img_5764_2
 
 ハンバーグやピザheart01カレーライスにフライドポテトなどいろいろなメニューを作ってきました。
 今回はドーナツを作りましたnote
 何回か折るだけで簡単に出来るし、身近で子供にとって親しみが持てるメニューなので、とても人気ですlovely
 その日のメンバーにあわせて、楽しめる物を工夫して用意しています。Img_5765
 
Img_5766  僕これしたい、私出来るねん!とじっくり楽しみ充実した時間を過ごすと満足し、その子その子の良さが出てくるというモンテッソーリ教育の考え方heart04
 これからも今この子は何が好きで、どんなことに興味を見出すのか、しっかりみつめて、教材という、環境を整えていき、子どもたちと共に楽しんでいきたいと思っています。
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秋の味覚のスイートポテト♥



 9月の親子保育クラスでは、秋の味覚のスイートポテトを作りましたhappy01Img_5214
 
 輪切りにして蒸かしたさつまいもをお母さんと一緒に麺棒で潰しますpunch
 そこに、バターと砂糖を入れて、さらに潰し、牛乳も入れますnote
ペースト状になったら、カップに入れて、ゴマをかけて、オーブンで焼いたら出来上がりheart02
 作業としては簡単などですが、混ぜたり、潰したり、かけたりと、いろんな作業があり、どの子も、どれかは楽しめました。
 親子Img_5219_2保育クラスは1歳半ぐらいから、年少さんの4歳の子どもまで、いろんな年齢の子どもが通っているので、同じスイートポテトでも、最初から最後まで、楽しめる子も入れば、カップに入れるのはお母さんで、ゴマをかけるのは自分でやりたいscissorsという子もいます。
 年齢が違うのだから、性別が違うのだから、出来る事がImg_5457違って当たり前

少しゆとりをもって、気軽に親子で楽しみながら、前回とは少し成長していっているわが子を確認していける時間をもてたらと思っています。 
 
 
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あっという間に

このあいだ、2014年を迎えたと思ったら、あっという間に年末です。

先日ぐっと冷え込んだせいか、どのクラスも体調をくずす子が増えbearing

入院するまでになったりして、

親子さん共々、大変な日々が続いて本当にお気の毒です。

それでも、年は暮れていきます。お正月までには、みんな落ち着いてくれますようにthink

モンテッソーリ教室も先々週が今年最後となってしまいましたが、

11月ごろから季節の活動として、クリスマスカードxmasやリース、年賀状やお箸入れ等々を作ってきました。

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毎年この時期は、スチレンボードで版画をしていて、それで年賀状を作っていたのですが、今年はステンシルやスタンプ、貼り絵などで、作っています。

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このあと冬の活動、何にしようかな~?

あたたかい毛糸で、はた織りかな~? 版画もしたいしね~。年明けのお楽しみheartです。

このブログをご覧の皆様も、良いお正月をお迎えくださいね。

たま~の更新にもかかわらず、今年もありがとうございましたhappy01

                                        (すぎもと)

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季節の取り組み

 モンテッソーリ教室では、季節に合わせた取り組みをしています。

 少し暑くなってきた時から、和紙を染めていきました。

 小さく屏風折りした和紙を少しずつ、色水に浸けて挟んで、押したら出来上がり、広げてみると、思わず綺麗と声を出してしまうほどです。

 同じように浸けたつもりでも、毎回違う模様になるのも面白いようです。

 たくさん出来たので、今年はいろいろな箱に貼ってみました。

 えんぴつ立てやたとう箱や蓋の箱などいろんな箱に貼ったので、素敵な箱が出来ました。

 箱に糊で貼ることで、糊で貼るという作業が好きになったり、 Img_3118
ものさしで線を引くのが好きになったり、持ち手をホッチキスで止めるのを楽しんだりと、箱に貼るという一つの事だけでもいろんなことを楽しみました。

 これからも、季節に合わせて、楽しんでいきたいですね。

                         (むかさ)

 

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寒い季節に合わせて♡

Img_2475  少しずつ寒くなってきました。それに合わせて、モンテッソーリクラスでも、毛糸を使って作業するものに取り組んでいますsnow

 一つは機織りです。各自好きな毛糸で、縦糸に上、下、上、下と順に毛糸をかけていきます。

 少し間違えて、上、上、下、上などになっても、出来上がりに大きな支障がないのもいいところ、リズムカルにかけていきます。

 大人は同じ色で仕上げねば、などと思いがちですが、子どもは全く気にせず、この色使ったことない!といろんな色で織っていってくれます。

それが出来上がると素敵な仕上がりになるのも良いところです。

 女の子はやはり、ピンクが一番人気ですが、男の子でも淡い紫とクリームなどのやわらかな色で仕上げていて、その子その子の個性があってきれいです。

 最初は一本ずつかけていましたが、根気がいるので、太い毛糸を使ったり、中細ぐらいなら、二本取りなどでします。すると二倍の速さで進むので、やる気が持続します。また同じ色二本や違う色で組Img_2533合わせたして、またそれが綺麗です。

 かばんなどに仕上げて、紐も三つ編みなどでつくり、オリジナルの素敵なのが出来あがっています。

 他にも、クリスマスに向けてのカードや飾り、お正月の年賀状など季節に合わせて楽しんでいます。

                          (むかさ)

 

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絞り染め☆

モンテッソーリ幼児教室では、いつもの教材だけでなく、季節に応じた様々な教材を用意しています。

 夏の間は、絞り染めを楽しみました。

 最初はハンカチサイズのさらしの布に、キャップやボタンなどを包んで、それに輪ゴムをねじって、かけて、とめていきます。
 最初は輪ゴムをねじってかける行為自体がとても難しく、輪ゴムが飛んでいってしまい、「あれ~bearingできへん」と嘆いていた子どもたちも、何度も繰り返すたびに、「できたsmile」とうれしそうです。

 また出来上がりの柄についても、はじめは、偶然できあがってきた柄にw(゚o゚)wびっくり、キレイさに( ^ω^ )喜んでいたのが、だんだんときっとこうなる、と予想して、ゴムをつけてくれています。

 またわりばしをビニール紐でまいて大きな柄を作るのも「花みたい」「くもの巣みたい」と喜んでいます。Img_20551

 最後にTシャツに絞り染めしました。そのときも、「ここに大きな模様にするねん」「肩に模様しよう」「これで、○○個の模様できるな」など考えてくれていました。

 

30分ほどつけて、洗って解いていくと予想外のキレイさにlovely感激です。

 迎えにきてくれたお母さんにも「凄くきれいやな!」と言ってもらって、ニコニコです。

 これから涼しくなる季節、次は何を楽しみましょうか?おたのしみheart04

                               (むかさ)

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数字の面白さを味わって

 Img_1805 モンテッソーリ幼児教室やデイサービスで、子どもたちと楽しむ教材に数字をずっと書いていくというものがあります。

 一の位、十の位、百の位、千の位と四つに別れたマスに1から5まで、6から0まで、で一枚の紙に書いていきます。

 ただただ書いていくだけなのですが、書いているうちに、子ども達の方から、一の位はいつも、1から5、6から0がまわっていることに気がつき出します。十の位のまわりかた、百の位のまわりかたの違いも不思議で、「え~!w(゚o゚)w」とじっと見つめたり、「知ってる?こここんなんなってるんやで、次はきっとこうなるハズや!」と力説してくれたりhappy01その姿がたまらなくかわいいのです。

 Img_1806 また百の位からは、111や222など数字が並ぶこと、373などや424などのように同じ数字に挟まれること、などいろんなことが面白いことのようです。

 大人にとっては当たり前になってしまっていることなんですが、改めて子どもと体験すると数字の面白さを新鮮に感じとれて、楽しいです。Img_1807

 書くことに関しては、書いているうちにきれいに書けるようになってくるので、字のきれいささなどにはこだわらず、大目に見ることも必要かな?と思っています。

 6がδになってたり、8がθになったり、9がρになったり、7がΠになったり、最初はするのですが、その時書きなおさせるよりも、少ししたら、すぐに同じ字がでてくるので、その時に「こっちから書き出したら綺麗になるよ」薄く書いてなぞらせたり、短い縦線、長い縦線など言いながら書かせたり、と気持ちよく書き続けられる工夫も必要かもしれません。

 子どもと一緒に当たり前のようで、不思議な面白い数字の面白さを世界を楽しんでいきたいですね note                      

                                                                             (むかさ)

                           

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白と黒の美しさを感じて

 モンテッソーリ幼児教室では、夏からステンシルや染め紙、墨流しとさまざまな美術活動に取り組んできました。今回は冬に向けて、版画に取り組んでいます。

 幼児むけの版画にスチレン版画というものがあります。

 スチレン板は柔らかいので、釘やつまようじ、などで、簡単に絵を描きながら、堀をつけることができますpencilImg_1400

 また少し硬いものならなんででも、ハンコのようにおして、堀をつけることができるのですheartspadediamond

 そうやって描いたスチレン板にローラーで版画インクを塗り、紙をのせ、バレンでこすって紙をとると、なんとも言えない美しさです。

 はじめて、版画をする子どもは、白いスチレン板に描いているときは、まさかこれが白と黒の美しい版画になるとはイメージしていないので、びっくりsign02

「もう一回するsign01」と言って、なんどかローラーで版画インクを塗り・・・と繰り返しています。

 まだ何かを描くのは難しい小さい子どもたちも、釘やつまようじなどいろんな物で、堀を刻み、偶然できた堀に版画インクをローラーで塗り、紙にバレンで写し取ると不思議なきれいな白と黒の世界が広がります。Img_1395

 ローラーで真っ白いスチレン板に真黒の版画インクを塗るのも面白く、また紙をのせて、バレンでこする作業もなかなか面白いのです。

 一つひとつの作業を楽しみながら、また出来た白と黒の美しい版画を楽しんでいきたいとおもっています。Img_1397

 12月には版画で年賀状を作れたらいいなsmileなんて計画中です。

                    (むかさ)

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暑い時だからこその涼しい活動♪

 モンテッソーリについては、一回お休みです。

 モンテッソーリ幼児教室での事を書かせて下さい。

 少し前にも暑い時だからこその涼しい活動について書かせていただきましたが今回も涼しい活動です。

 少し前から和紙を染める染め紙に取り組み始めましたhappy01

 小さく折りたたんだ和紙の端に絵具をしみこませていき、偶然できる模様を楽しみます。

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 小さく折りたたむのも、基本は屏風折なのですが、何枚かするとくるくる巻いて、細くなったのを3つや4つに折ったりと工夫してみたり、Img_0950

 色もじっくり浸み込ませる子や少しずつ浸けて白い所を残す子など、その子その子の感覚があるようで、何枚も染めて、工夫していました。Img_0953

 染めたものはうちわにして、完成となりますnote

 自分の染めた和紙の中から、どの和紙のどの場所を使ってうちわにするのか、考えて、切って、うちわの枠と和紙に、糊を筆で塗って、貼っていきます。Img_0946

 はがれないようにふちにも切った和紙を貼ったら完成です。

 こうした何日かかけてする活動も楽しめるようになっています。きれいなうちわで、涼しい夏をすごしてねsmile

                                                                                        (むかさ)

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モンテッソーリって? その2

モンテッソーリって何?の続きです。

 モンテッソーリ教育では、子どもが自ら成長しようとする力があることを「正常化できる力がある」と言いますclover

 その道すじは前回も書きましたように、みんなそれぞれ違うのだと思います。

 スピードも違えば、伸びる所も違う、でもひとり一人の子どもをじっくり観察していれば、必ず 「あっここは、すごい、良いところだな」とか「こんなことに興味を持っているんだな」とか「前に比べてここは変わってきたところだな」などが見つかりますheart04

 そういうところを心から認め、喜びたいと思っています。そのためにも、モンテッソーリは観察の大切さを何度も言われたのではないでしょうか。

 そういうところをできるだけ親御さんと話ししたり、ここが変わっていきそうだなと思うところなどもできるだけ話をしていくようにしています。

 子どもが持っている自ら成長しようとする力を親は信じたいと思っても、日々の生活の中で、できなくなる時もあるのではないでしょうかthink

 職員や一緒に保育に参加している他の子どものお母さん方と話をしていると少しずつまたわが子の力を信じようとする気持がまた少しずつもどってくるようです。

 少しずつでもわが子の変化を確かめ合い、また職員やお友達に受け入れられている姿を見ているとお母さん方も少しずつ元気がでてきてくれるようですhappy01

 そうして少しずつ良いリズムで進みはじめると子どもの自ら成長しようとする力も進み始めます。 

 その時の前を向く子どもの顔がたまらなく愛おしい、見て見てsign01僕を、私を、見てsign01と笑顔を送ってくれる態度がうれしくてたまらない。保育士の醍醐味ですね。

 長くなりましたので今回はここまでとさせていただきます。   (むかさ)

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